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2024年3月31日 石割山〜平尾山〜大平山 |
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快晴の春の日、昨年行った石割山を再訪してきました。

山中湖畔から少々上がった石割神社に駐車します。

7時を過ぎると、続々とクルマがやってきます。
下山の頃には路肩まで溢れることでしょう。

向かいの鳥居をくぐり、出発。

いきなりのこの階段が、本日一番キツイところ。
朝一の身体に鞭打ちます。

御神木通過。

石割神社着。

参拝。

前回は3回周るべき割れ目を周りませんでしたので
今回は真面目に通過。
ザックをおろさないと通れません。
地震でもきたらプレスされること必至です。

神社から一登りで石割山山頂。

前回はガスガスで真っ白でしたが今回は快晴。

平尾山へ向かいます。
前回ここで誤って、二重曲峠へ行ってしまいました。
こんなに判りやすい道で迷うなんてどうかしてました。

直下の急降下を終えると穏やかな登山道。

小さく登って平尾山。

いうことない晴天に恵まれました。

富士山麓の双子山にズーム。
まだ雪付いてますね。

見下ろす山中湖。
まだ早いので、最終目的地の大平山でランチとしましょう。

かなり下ります。

どんどん下っている分、
帰路は登り返さねばなりません。

途中の防火帯らしき草原にて。

下りきってあと少し登れば目的地。

好きなんだな、こういう少しずつ姿を見せる富士山。
スケールはこっちの方が圧倒的にでかいけど、
高尾〜陣馬の縦走路で、一丁平の展望台に飛び出る時と似ています。

腹減った。

ここは標高も低く、下から軽装で来れるので、人が沢山おりました。
このルートでランチするなら、前回同様の平尾山がいいかもしれません。

自衛隊の飛行機雲でしょうか、
素敵でした。
今日も贅沢なおにぎりタイムを過ごせました。

予想通り、長い登り返し。

平尾山を過ぎ、
分岐から石割神社駐車場目指して急降下。

この陽気です。
皆考えることは同じなのでしょう。
路肩までクルマが延々溢れてました。
お疲れ様でした。



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2024年3月26日 PCパワーアップ月間 |
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今月、来月は仕事がさほどでもないと予想されるので、
パソコンパワーアップを何台か実施。
年内に windows11 にアップし、まだ使えそうな社内のPC、個人のPCの
メモリ増設、HDD→SSD化を実施します。
まずは社内で使用するメインの個人PCのメモリを増設。



差さっていた2枚のメモリを外し、
新たに購入した最大量のメモリに換装します。

ついでに内部の清掃をおこないました。
CPU上のファンは特に入念に。
これだけ汚れていると、来る酷暑の動作に影響がでるかもしれません。
今日はここまで。
やや体感できる早さになりました。
このデスクタワーPCは
近日、HDD500G→SSD1TB の換装をおこないます。 |
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2024年3月17日 残雪の 釈迦ヶ岳〜黒岳 |
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未踏で、行ってみたかった釈迦が岳に行って来ました。

素晴らしい夜明けの河口湖畔、定番の大石公園。
車で簡単にアクセスできるので、カメラマンが沢山おります。

今日はスズラン群生地駐車場に停め、
釈迦ヶ岳、黒岳を周遊します。

少し歩いた釈迦ヶ岳登山口をスタート。

一登りで分岐点。

左、釈迦ヶ岳、
右、黒岳。

稜線に出ると残雪。

早めのチェーン装着。

爽快な路。

好物の木漏れ日。

やや登ると

府駒山。

釈迦ヶ岳出現。
雪着いてて尖ってます。
注意して行きましょう。

はぁはぁと何とか登頂。

御大に傘雲。

誰もいない山頂でしばし休憩。

パチッと。

不思議と尖った山頂部だけが暖かく、
すごく守られている感じ。
お地蔵様に深く一礼し、出発。

次々に人とすれ違いつつ、
先程通過した鞍部。

本日の最高点、黒岳出現。
尖った釈迦ヶ岳とは対象的で、ずっしりでかい。

下って下って日向坂峠。

一時の舗装路を跨いで黒岳へ。

ここからチョー難儀しました。

雪が深くて、なかなか進まない。

ホントは山頂でランチと思っておりましたが、
シャリバテ気味なのでスタンディングおもすび。

ホントにとってもキツーございました。

ようやくの山頂。

さぁー展望台へ行ってランチ直し、と意気込みつつも
道間違いにて転げるように下ってしまいました。

おまけにここから、知らずに破線ルートに潜入。

やばめのトラバース満載の道、
ソロじゃなくてホント、良かった。

ようやく脱出して安心の舗装路。

観光シーズンに向け、
造作中のスズラン群生地駐車場に帰還。

スペック上は標準的な日帰り山行にして、
積雪のせいでとても難儀した山歩きでした。



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2024年3月10日 滑り〆かな |
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またまたの尾瀬岩鞍。
グッドコンディション。

多分、滑り修めです。
今シーズンはあまり行けませんでした。
コロナ明けで、一泊必須な我々にとても厳しい環境
(いい宿は一泊自体の設定がない、または不当な程に高額であったり)
もあり、泊りは一度も行けませんでした。
落ち込んだ旅行業界を立て直すための
のインバウンド重視策なので仕方ありません。
と同時に、
先輩おじさん達はこうしてフェードアウトしていくのか、
という寂しい感情も高まりました。
来シーズンに備えましょう。 |
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2024年2月18日 塔トレ |
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今日の山はどこもC。
行き先について、高速乗るまで悩みましたが
トレーニングと割り切っての 塔ノ岳 に決定。

いつもの民間駐車場に停めて
スタート。

また標が新しくなってる。

雲が低い。
想定内。

見晴茶屋。
遠くまでは見晴らせず。

三の塔、雲ん中。

堀山家。

泊ってる方、おる模様。

テンションが上がらず、とってもキツイ。

戸沢分岐。
今日もチャンプはやってくるのだろうか?

おしるこフラッグ。

花立着。
これだけ幾度も通っているが未だ踏み込んでいない山荘。

いつもは通過するところですが
今日、初めて入室。

相方、キノコうどん。
凄くうまそう。

私、うどんにそそられつつも、最近食べ過ぎると胃腸にくるので
名物の おしるこ を注文。
予想を大きく上回り、旨かった。

花立から上はやや残雪。

塔 着。

尊仏様に合掌し、スモーキーな中、記念撮影。

寒くてゆっくりランチもできないのでタッチ&ゴーで退散。
それでも人気の塔ノ岳。
下山する我々をよそに、次々と切れ目なく上がってくる登山者達。
上行ってもなんもみえませんよ。

観音茶屋にていつもの牛乳プリンを求めるが、諸事情で販売中止とのこと。
店主に勧められはしなかったが、代替えのコーヒーあん、なる新商品を購入。
コーヒー寒天の中にあんこ。
ビミョーな感じでした。

おいしい秦野の水道水。
同行の先輩は水割りにするといい、汲んでおりました。

お疲れさんでした。

さぁ、今日も帰って飲みましょう。


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2024年2月11日 またまたの尾瀬岩鞍 |
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恒例の朝一ゴンドラへの行列。

今日はどこも強風予報でしたので期待しておりませんでしたが
今シーズン最高のパウダーで滑れました。

リフト、賑わってます。 |
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2024年2月6日 リバーサイドにて庭球 |
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さすがに今晩は中止でしょう、と高を括っておりました。
決行でした。


こんな日にやってるプレーヤーは皆さん若い。
我々がダントツのシニアです。 |
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2024年1月28日 上野公園 夕方 |
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学生時代の友人と上野で飲むこととなり、
少々時間があるので上野公園をうろうろ。






過半数は外国からの観光客。
休日の夕方、変わらず結構な人出でした。 |
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2024年1月23日 隅田テニス |
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今晩のスカイツリーは
心なしかいつもより鮮やか。 |
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2024年1月7日 かぐらでスキー初め |
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雪不足でほぼ全面滑走可能なのは かぐら だけ。

出動。


かぐら側が混んできたので、田代へ移動すると
ますますの混雑。
隣接の苗場も雪がないせいでしょう、
プリンス泊の外国人の皆さんも含め、
ドラゴンドラでこちらへ大移動されている様子。

混雑はしてましたが、
それなりに楽しい一日でした。

みつまたの駐車場もこの入り。
ここ数年、正月休みにはいつも雪がないですね。
温暖化なので、単なる暖冬というわけではないことを
ひしひしと感じます。 |
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2024年1月4日 高尾〜相模湖 |
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恒例の初高尾詣で。





いつも素敵な作品が置かれておりますが、
この作者は一体誰なんだろう?


山頂、富士の姿なし。

変わらず眺望は丹沢山塊まで。








与瀬神社。
陽射しっぷりが正月とは思えない。

相模湖。
画像で見る限りはまるで初夏。

腹の具合が今一でしたが、
かどや で飲んで、帰ってきて飲んで、
平常モードに戻りました。


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2024年1月3日 DIY初め |
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ホームセンターも開いているので、
昨夜より新年早々のDIY。
ずっと前から気になっていたボロボロの作業机の天板を補修。

部分補修や塗装も考えましたが、面倒なので上から一枚貼り付けます。
サンダーで研磨し、木工ボンドを流します。

買ってきた天板を加工し、クランプで固定。
安価な合板ですが、とてもいい木目。
ギターならば、バーズアイメイプルとでも称せそうです。

カンナとサンダーで切り口を丸めて、
ダイソーのチーク色の水性ニスで仕上げ。

二枚作成完了。
ニスを塗ったことで、飲料のこぼれなど染みこまないことを確認。
安い工作でしたが、結構イケた見た目になりました。 |
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2024年1月2日 初詣 |
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2024年1月1日 |
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元日の能登半島の震災に際し、心よりお見舞い申し上げます。
被害を受けられた多くの皆様は、多大なご苦労をされている中とお察し致します。
一日も早く、平穏な日常が戻ってきますようお祈りいたします。 |
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2024年1月1日 謹賀新年 |
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