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こちらです


2023年12月30日 ゆく年
”アメリカのロシア禁輸で、カニが安い!”
と毎日報道されるアメ横。

近くではありますが、どこが良いとかの情報は地元ではなし。

なので、仕事前の朝8時、
無難であろう吉池へ行って来ました。



かに祭、の幟には沢山の人。
良し悪しはわかりませんが、
ちゃっと掴んで、さっと払って、チャリンコとばして帰ってきました。

本日で当店は仕事修めといたします。

良いお年をお迎え下さい。
2023年12月17日 愛鷹山越前岳




忙しない師走なので今日も軽めに富士見山行。

かなり久しぶりになる越前岳に行って来ました。

前回行ったのは10年以上前のこと。
その時には十里木から山神社まで歩きました。

今回は十里木から越前岳山頂をピストンする
軽くて雄大な富士山をひたすら眺めるルートです。








階段で辿り着ける展望台。
ここまでは駐車場からスニーカーでも来れます。




インスタポイントです。












ここから登山っぽくなります。






山頂に到着。



落ちていた標(呼子岳・鋸岳方面)を持って記念撮影。
もちろん行きませんが。




駿河湾一望。
今日はさっさと下りて、見える沼津へ行き、
海鮮ランチ&土産を予定しております。




軽食したら行きましょう。




往路は富士山を背負って、
復路は富士山に向かって高度を下げていきます。








お疲れ様。

車でしたので、沼津ではノンアル。
幾度も行っている店でしたが、
メニューが大幅に変っており、かなりガックリ。

ちゃっと帰って、面子増強で飲みました。









2023年12月3日 石割山




富士山眺望の山として有名な石割山に行って来ました。




石割神社の駐車場に到着。
トイレありました。




6:30 トータル30台位の駐車場に
まだ余裕がありました。




明るくなってきたのでGO。




鳥居をくぐって出発です。




身体がなれないうちに、この階段、
403段は半端ないです。




開けっ広げですが、避難小屋となってました。




富士が朝日に照らされて、テンションアップ。






よく整備されている登山道です。




石割神社に到着。




岩の割れ目を3回まわると運が開ける、とのことでしたが
ザックを背負ったままでまわれない隙間だったのでスルー。
きちんと周っておくべきでした。




もうすぐ山頂。
これは眺望期待できますね。




神社から20分位でしょうか、山頂着。




登頂に合わせて雲もモクモク。
なんも見えないので復路に期待し、先を急ぎます。




同行者と無駄話ばかりしており、
道を誤り、二十曲峠に向かってしましました。

この時撮った写真にもハッキリ方向が記されているというのに・・・

やけに下るな、と思いました。




大きく間違えたのに気付き、
これは横着して、神社で周るのをしなかったためだということで
二人の意見が一致しました。

神様、すんません。




あっちに見えるのは御正体山ですかね。




二十曲展望テラスに着きました。
ここは車で楽に来れます。




富士山、この位見えてくれました。




石割山山頂に戻らねば帰れません。
かなり下りてきた道を引き返します。




真面目に歩いていると姿を現わしてくれました。




雲海と本体のバランスがグーですね。




月のオマケ付きです。




このルートは誰にも会いませんでした。




で、再度の山頂。




北側は霜が沢山なので、チェーンスパイクを付けました。




山頂から
ここを富士山方面に下るのが目指していた路です。




ぐっと下って少し歩いて平尾山。




今日はここを最終ポイントとしてゆっくり飯にします。




運動量をはるかに凌ぐカロリーですがなにか?




平尾山からの眺望はこの位でした。




復路は石割山方面に数分戻り、
途中の分岐から駐車場方面に下山します。




手軽に登れる山です。
恐らくこの山で道間違えをする人はいないでしょう。

また来る機会があると思いますので
今度はきちんと岩を周って参拝しましょう。


もちろん反省飲み、しました。








2023年11月28日 庭球おさめ
早々ではありますが、
今晩をもって年内のテニスは終わり。

来年の予定は未定。
週一お借りしていたところはまだまだ工事中。






11月末の日没後なのに、それにしても暖かい。
年を重ねた身体には楽ではありますが・・・
2023年12月17日 高水三山




入門用の定番、紅葉の奥多摩、高水三山を歩いてきました。

ド定番なルートではありますが、私は初めてになります。

高水山 759m〜岩茸石山 793m〜惣岳山 756m、の低山を
縦走する人気の縦走路です。





青梅線の軍畑駅からスタートします。




バスを使わず、青梅線だけで完結する手軽なルートです。




下車した皆さんが発って、誰もいなくなってからゆっくりスタートします。




ゆっくり歩いても4時間程度なので、
急がず、里山歩きを堪能しましょう。




しばし車道を歩きます。




旧鎌倉街道とのことです。




道標かっちりあります。




秋の空。




いい季節です。




曹洞宗の禅寺、高源寺。




お隣に神社があります。
天之社・妙見堂。




癒されますね。




登山口に入ります。




要所要所に石柱がありました。




親切です。




暖かくて遅れ気味の紅葉は今が盛りです。




石柱と道標。




木漏れ日が眩しい。




高水山、常福院。




鐘撞堂。




よく手が入れられています。

紅葉の中、ゆっくりしましょう。










御岳山方面(だと思う)。




山頂。




そして30分位で岩茸石山。




見渡すは秩父方面(かな?)。




紅葉。




雲取方面(多分)。




関東平野。




開けた路を行きます。




惣岳山。




青渭神社。




あおいじんじゃ、と読むそうです。
里宮もあるそうで、こちらは奥の院になります。




気温が高くなってきました。




なので、沢井方面に下山し、
澤乃井園でビール、日本酒しましょう。








登山道脱出、ビールはもうすぐ。








街道沿いを行き、到着。




残念ながら凄い混み。
座る場所などありません。




混雑に嫌気がさし、
日本酒まで辿り着けずに撤退。

いい季節ですからね、仕方ありません。




帰っていっぱいやりましょう。








2023年11月19日 お台場、自転車散歩
予定なき休日、海を見ながら朝食を、
と思い立ち、レンタル自転車でお台場へ。




約6時半、近隣拠点にありました。
台場へ向かうにはドコモチャリンコでないと乗り捨てができません。
当方近隣に沢山拠点のある白チャリはあまり使い道がありません。




さーこぎますよ。




木場公園。
かなりの数のランナーの皆さんが走っておりました。
















台場に到着。
チャリンコを乗り捨て(返却)します。






結局、コンビニ飯になってしまいましたが、
8:30 海を見ながら朝飯にします。




せっかくなので、散歩します。




かなり久しぶりに、第三台場(砲台)に行ってみましょう。




青空の下の散歩は気持ちいいです。




砲台の跡です。




黒船来航に備えて築かれたそうです。








ここは穴場的な桜の名所でもあります。




春の日の出の頃にでも来て、ひっそり花見でもしましょう。




がーん、
レインボーブリッジを渡って、歩いて帰ろう、と予定していたのですが
来てみると10時まで解放されないそうです。
まだ1時間以上あります。




仕方ないので築地あたりまで再度レンタルすることとします。
複数台ありましたが、バッテリーを吟味した結果、さっき乗ってきたやつになりました。




途中まで同じ道をぶらぶら、築地で返却し、
いつもの隅田川を歩いて帰りました。
2023年11月3日 高川山(初狩〜リニア〜禾生)




秋の高川山へ行って来ました。

2020年に行って以来、
二度目になります。





今回は鉄道で、モデルルートを辿ります。




初狩駅でかなりゆっくりめの準備をします。




同じ列車で下りた皆さんが全て発った後、
7:30 頃の歩き出しです。


駅から山頂までの詳細は前回ログを参照下さい。












山頂に到着。




人がどんどん上がってきます。




富士山見ながら、暖かな秋の陽が注ぐオニギリタイム。

ビッキーの写真が入っていた祠のような箱(?)はなくなっており、
帰宅して調べたところによると、初狩から登山口へ向かう墓地に
ビッキーのお墓があるとの情報でした。




着座脇のやたらと華美に光ったカナブン(かコガネムシか)が
急に飛び立って、びっくりしました。




11月とは思えない暖かさです。

混んで来たので、おりましょう。




前回は、むすび山縦走で大月駅へおりました。
同じではおもろくないので、今回は田野倉方面へ下り、
鉄道に疎いながらも、リニア施設を見学してから一杯やろう、となりました。




山頂付近はやや紅葉。




この分岐から下りになります。






中谷の集落に下りてきました。




少し行けばリニアの見学施設です。




見学センター入口に着くと、すぐにスタッフが慌ててやってきました。
登山者が泥んこの靴で入られると困るためで、
ご丁寧に足踏みマットと靴ブラシを貸して下さいました。

でも今日はカラカラの乾いた路歩きだったので
目立つ汚れはございませんでしたが・・・




連休ということもあり、
家族連れでたいへん賑わっておりました。




ちょー速くて、連写でこれがせいぜいでした。

スタッフの方によると、今日はテスト走行が頻繁におこなわれており、
見学者にはとってもラッキーな日であったそうです。

早く開通させてあげて欲しいですね。
このまま、塩漬状態が続くと、また盗まれちゃいますよ、大切な日本の技術。
意地悪はやめましょう。

土産屋はありましたが、飲食施設がなく、
駅に向かうバスまでも時間があくので、
近くの道の駅まで歩いてビールにしましょう。


で、道の駅に到着しました。
食堂、家族連れで長蛇です。
並んで入ったとしても、ゆっくり飲める雰囲気ではありません。
やはり連休はダメですね。




バスまで時間をつぶすわけにもいかないので、
仕方ないです、
サッと着替えて、禾生駅まで歩きましょう。




道中見えるデカい富士山。
このへんの人にとっては日常なんですね。




禾生駅で子供に人気のトーマス電車に乗り、
乗り換えの大月駅駅前で我慢に我慢を重ねたビールで乾杯。

そして自宅間際の上野でかっちり。

今日も充実した一日でした。






2023年10月31日 リバーサイドにて庭球


ようやくオムニコートにも慣れつつあります。
他のコートを見てみると、
平日の夜間にやっている皆さん、上手いですね。
年齢も我々より若くてパワフルです。

何事もやらずに後悔せぬよう、まず動こう、
と日頃つくづく思います。
2023年10月29日 雨の日曜日
今日は台場かその先までレンタルチャリンコで行って、
乗り捨てて、walk & run で帰宅、と目論見、
朝4:30に起床。




降ってました。

ホントは肉体労働で疲れていたので
ちょっと安心した朝でした。
2023年10月20日 朝の上野恩賜公園
全く気のすすまない用事があり、
仕事前に不忍の池方面へ。




天気もいいので散歩がてら歩いて往復します。




おっと、何か週末にイベントがおこなわれる模様。




スタッフらしき皆さん、
準備に忙しそう。














とっとと用を済ませたので
帰って仕事です。




平日なのに動物園は開園まえから結構な行列。
しかも子供ではなく、大人ばかり。
俺もみたいな〜。




何やらよくわかりませんが、初のお披露目だという車両のテスト中。
ソニーとヤマハというダブルブランドがとっても誇らしげ。




博物館前は小中の学生でごったがえし。
コロナ禍にはなかった日常が戻ってきてます。
2023年10月17日 隅田川テニス
週一で貸していただいている中学校庭が
床面工事のため利用不可。

長期に渡る模様なので、
久しぶりにリバーサイドの台東区コートにてプレイ。






公営なのでなかなかの抽選倍率のようで
これから暫くはできても月2位も模様。
2023年10月8日・9日 巻機山




今年も賑々しく越後山行、
再びの巻機山へ。




夏が終わらない今年は
紅葉にはまだまだ早いですが、さすがに人気の巻機山。
朝6時に到着しましたが、駐車スペース、全くありません。

さいわい、と言って良いかわりませんが
今回、六人中の二人が腰痛やらで登れず、別班で観光に行くため
山行班は駐車場横づけで無事降車。
帰りは迎えに来てもらう算段という好待遇に恵まれました。




歩き出します。






仕事の疲れやらがましましで、
この辺りから私も絶不調の兆し。




最高の秋空に深呼吸しつつ進みます。










かなり緩めのペースで歩みました。














巻機山ならではの
無二な大草原の風景に癒されます。








避難小屋にてひと休憩。




すいていれば昼寝でもしたい気分です。






何とか山頂。
思えば前回もようやく登った感じでした。






下りは何とかなるでしょうから
景色を存分に堪能しましょう。


















お疲れ様でした。






キャンプ場まで下りて
送迎ピックアップしてもらいました。









今夜はユングパルナス泊。





ここは基本的に温泉施設であり、
宿泊施設としてはまったく豪華ではありませんが、
夕食をアップグレードすると、大変旨い新潟ディナーが味わえます。
コストパフォーマンスはバツグンです。

私、旅行などでもほぼ最後まで飲み続けるのが常でしたが、
今回は一番最初に部屋に戻りダウンしてしまいました。
我ながら不甲斐ない夜でした。




明けて翌日は雨。
朝食の後、名店でへぎそばを味わうまで観光します。
赤城山西福寺 を拝観の後、塩沢へ戻ります。




名店、田畑屋で存分に食しました。

さぁ、帰りましょう。


■ご近所さんリンク

▽水上酒本店
お酒のセレクトショップ

▽酒場 三富
入谷駅前 馬刺と桜鍋

▽岩田屋工具店
趣味のハンドクラフトにもお薦め

▽和菓子 東洋庵
鳥越銘菓 東洋庵

▽もりちか眼科
もりちか眼科クリニック

▽根岸 花ふじ
根岸 花ふじ

▽RoomsHair
台東区入谷 美容室

▽かなりや化粧品
浅草のコスメティック店


■お気に入り
弾かれることもなく、私に捕われてしまったギター達。でも、それでいいんデス。
YAMAHA SG1500
↑今では入手不可能なジャパンヴィンテージ。メープル+マホガニーボディでスルーネック。高校時代にバイトして買ったものです。ほれてます。
Ibanez AS120
↑非常に作りの良い名器。ボディはオールメイプルで豪華。インレイもとてもキレイで本家をしのぐかっこよさ。手放せません。
yamaha AES  with Duncan
↑欧米で大人気のヤマハ機。近代的なフレームメイプルのトップがとってもキレイ。もう国内では入手できません。
ibanez AF85artcore
↑ヒジョーにゴージャスなルックスのフルアコ機。好評のハコモノARTCORE。たまーに触るだけ。
Epiphone Casino NA
↑いわずと知れたエピのカジノ。軽量でとっても生音デカくて使えます。
fender terecaster
↑好きです、テレキャス。古くなるほど味がでます。ぺけぺけ音がたまんないです。
fender stratocaster
↑お決まりフェンダーのストラト。定番のサンバースト色で渋く軽く鳴ります。
ibanez artist AR300
↑初期のヴィンテージモデルではありませんが、鳴りよし、作りよしの固体です。
epi Les Paul
↑トラ目全開のハニーバースト色のレスポールモデル。マホ+フレイムメイプル。とても目立ちます。
yamaha pac
↑安価なモデルですが、さすがはヤマハ。音よし、作りよしで使える1本です。
ibanez acoustic
↑生音のとっても大きなエレアコ機。イバはお手頃価格でいいもの作ります。
Ibanez acoustics series
↑どうしてもナイロン弦モデルが欲しくて入手。エレガットです。高価じゃないけど素敵デス。
YAMAHA motion-bass
↑ショートスケールで弾きやすい MBモデル。たまに触りたくなるベースです。




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