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こちらです


2023年9月24日 いつもの高尾〜陣馬




良く飽きないね、と言われたりもします。
はい、季節が変われば気分も変わる。
飽きません。





高尾山口下車。
皆さん急いでますが、
ホームでゆっくり朝飯を食し、身支度を整えます。




誰もいなくなってから
ゆっくりトイレに入って最後に改札を出ます。




今日もソロなので、なるべく大休止はせずに
陣馬山頂、清水茶屋でビールを目的と決め、出発します。




駅脇にありがたき靴洗い場。
でも登山者数世界一の山です。
この時間を除き、決して使えることはないでしょう。




世界一なので
地図もしょっちゅうアップデートされます。




おー、こんなとこに サロモン ショップ。
世界一なので宣伝効果はバツグンでしょう。




いつも高尾側から登ります。
高尾側に下山しようとすると、人が多くて登山道で渋滞するからです。
なので、ビアマウントでビール飲み飲みの時位に限られます。




晴れた日には稲荷山コースに決まりです。
夏以外の晴天の日には絶対オススメです。




稲荷山展望台。
スカイツリーくっきり。




で、山頂。




まだ夏富士ですね。
ルーティーンであるトイレをお借りし、出発します。




これだけ人が多い高尾山でも、
いわゆる奥高尾に入ると道を覆いつくすような所もあり。






一丁平展望台。








城山。




おにぎり一個を口に入れます。




毎度。




陣馬まで我慢我慢。




小仏峠。




毎度。




見上げる
雲の白と濃い青空のコントラストが素敵。




明王峠通過。










陣馬到着。




青空に映えてるね。




今日はソロでも迷惑そうでないので清水茶屋にて大休憩。
乾い身体にビールがすーっと浸透。
ゆっくりと昼食を摂ります。


混んできたら一気に下山。






早かったので藤野に下りようかと思いましたが
飲んでしまったので高原下バス停へ。






バスで寝て、JRで寝て。
考えることが多すぎてもやもやした頭がスッキリしました。







2023年9月17日 笠取山(テント泊)





久しぶりの、というか2回目になるテント泊。
初心者のようなモンです。

重荷を背負ってのアクセスが良く、
キャンプ場とは違ってちゃんと山奥の雰囲気、
テント場が平ら、豊富で近い水場、
そして何といっても清潔なトイレ。

全ての条件が揃った笠取山に決定です。





おじさん3人、
普段の山とは全く違う重量のザックを背負って出発。




朝8時、
日帰り専門の我々にとっては昼のような時刻です。




最短登山口になる作場平はクルマ以外でのアクセスができないため
この時間でも何とか駐車できます。
満車ではありますが。




最近山ではいつも天気が悪かったので
今日の爽快さは格別です。




熊のイラストは色々ありますが、ここはかわいい系。




序盤はいい苔っぷり。




相変わらず断トツの整備っぷり。




沢沿いの道をゆるゆると行きます。




木漏れ日最高。




水源の森なので水がとってもキレイ。








ヤブ沢峠。




悪名高いですがキレイなトリカブト。




笠取林道に合流するとあと一登り。




到着。

受付をし、早かったので3張独立した高台へ案内されました。
隣に他人は来ず、トイレに近く、テーブルもある最高のスペース。
ラッキーです。




冷えたビールを購入し、まずは朝買ったコンビニ飯で一杯。




で、根が張らないうちに寝床を張ります。




小屋裏の水場で忘れずしっかり給水。




せっかくなのでおいしい水でドリップコーヒー。




まだ昼前なので軽く散歩をします。




登行中は山頂に登ろうかどうしようかと思ってましたが
この陽気は外飲み一択、散歩だけにします。




分水嶺。
ここから三方に水が注ぎます。
こちらは多摩川。




そして荒川。




後ろに笠取山が見えて富士川。




眩しい青空に感謝です。




喉、乾いた。




飲んでいると自ずと声がでかくなってきたので
もっと大きな声のする小屋番さんたちの方へ移動します。




ビール、缶チューハイを幾度か売っていただき
小屋前ベンチでいい時間を過ごしました。




寝床前に移動して再びはじめます。
食糧はこの他にもまだまだあります。




昼から飲んで、暗くなれば就寝。
ある意味、、優雅な休日です。

夜中テント周りで足音が。
ヘッデンの灯りもないので人ではない。

鹿でした。





明けて早朝。
山頂でご来光、と思っておりましたがあたりは霧の中。




それでも静かでいい雰囲気の朝です。




ハヤシメシ等々での朝ごはん。
山で食せば、いとうまし。






せっかくなので登りましょう。




荷物はテントの中なので、軽々楽々です。








急斜面を一登り。














しばし休憩。




分水嶺を越えて、テント場へ戻ります。




撤収。








お疲れさんでした。


大菩薩の湯を目指してレッツゴー。

いい朝風呂でした。


一年に一度位は行きましょう、山テント。




2023年9月3日 大菩薩(曇天)




個人的にですが、色々色の怒涛の8月が過ぎ、
ようやく通常モードの生活に戻りました。

行きましょう、山へ。
疲れがどっぷりなので、楽で眺望のある、山へ。





上日川峠から登る大菩薩。
とっても楽々なルートです。




歩き出しの7時頃には駐車場は満車で、
路肩まで駐車の列がのびておりました。




今日は富士山を見ながら
おにぎりが食べたい、ただそれだけです。




酷暑の東京都は異なり、高原の風は爽快です。




見上げると青空。




福ちゃん荘。




ここからちゃっと登ります。




ダメだ、夏空。




あっという間に雲が上昇してきます。
今日は山頂は要らねえな。




本来はハイライトになる稜線歩き。




雷岩付近。




あーあ、の真っ白。




これを風情として味わうには身体が疲れすぎてます。
吹っ飛ぶような景色が欲しかった。




のぞく陽に、わずかな望みをかける。




風も強いので、鞍部にある避難小屋をお借りしておにぎり。
あまりおいしくないシチュエーションです。




ほんとはドーンと富士山が。




大菩薩峠着。




介山荘。




それでも百名山なので
人はどんどん上がってきます。




いつもなら名残惜しい稜線景色ですが
白いので、ちゃっと下りて温泉行きましょう!




下りてくると晴れ間が。
でも振り返る山頂方面はガスの中。




終了。




11時過ぎに大菩薩の湯に到着。
さすがにこの時間、空いてます。
ゆったり浸かれて快適でした。


さぁ、帰って飲みましょう。









2023年7月23日 入笠山(沢入より周回)




暑さと身体の疲労、なるべく高めできつくないとこ、
ということで、八ヶ岳のお隣、入笠山を歩いてきました。





沢入登山口駐車場にはトイレもあり、
駐車スペースの背後には、靴の脱着に便利なベンチが多数備わっておりました。




ゴンドラでの入山者中心なため、
駐車スペースには余裕がありました。




ゆったりと行きましょう。




登山道を辿り、入笠湿原へのゲートをくぐります。


柵の中はとてもキレイなお花畑が広がっておりました。


















しばし鑑賞しながら歩き回り、
柵から退出します。




山彦荘で何か食事でも、と思いましたが
まだ 8:30、早すぎたようでした。




ここ富士見町にはカゴメの工場があるそうです。




山頂に向かいます。




運動量もないので、右に向かいます。




山頂に到着です。




下界とは違い、涼しく贅沢な夏空が広がっておりました。




トンボが沢山飛んでいるおかげで、アブやハエの攻撃を受けずに
かなり早めのランチとしました。
営業小屋がいくつもあり、コースタイムも短いので、最小限の昼食です。




ゴンドラ経由の登山者が続々と上がってくるので
大阿原湿原目指して出発します。




大阿原湿原着。




ここには鹿除けの柵はありません。




入笠湿原のような楽園を想像しておりましたが
鹿除けがないというだけで、花が一本もありませんでした。
早々に立ち去ります。




八ヶ岳方面の雲はとれませんでした。




途中で暑さのせいか、絶命しそうなモグラに遭遇しました。
可哀そうですが、助けてあげる術はなく、ただ祈るのみです。



どうせならば帰りも
入笠湿原の花畑を通って下山いたしましょう。


























癒しのひと時、ありがとうございました。






手軽に歩けるいい山でした。

山頂と入笠湿原に絞って水飲み持って、軽装で、
別の季節にまた来てみましょう。








2023年7月17日 洗濯ざんまい
暑さ満点の休日。




衣類、ザック、靴からグッズ類まで、
山ものをひたすらに洗濯しました。

直陽で、すぐに乾きます。
2023年7月16日 蓼科山(大河原峠ピストン)







大河原峠は朝6時で既に満車。
既に路肩に沢山の駐車の列。




今日は北横岳を目的に来たわけですが
天気回復までは相当時間がかかる模様。




まだ蓼科山を踏んでいないお二人との山行。
”どうせ真っ白なら、コースタイムの短い蓼科山にしよう。百名山だし。”
との提案があり、そちらで決行。




都会は亜熱帯。
こちらはすかっと涼しく、贅沢ではあります。




佐久市最高地点。




蓼科山荘通過。
人多し。




山頂ヒュッテ着。




半袖ではしっかり寒い。

山頂ヒュッテから山頂部への急な登りは
いつでも人だらけでとっても窮屈。




ゴロゴロ岩の歩きにくい山頂部到着。

寒い。

おにぎりタイムにし、一瞬でもと晴れ間を祈るが
一向に改善の兆しなし。




それでもどんどん湧いてくる登山者達。




人をかき分けて、ようやく下りてきた山荘前。
これから登る皆さんは渋滞してて最後の一登り、相当時間がかかることでしょう。




下の方は雲がとれてきました。




温暖化の影響で、いつも雲が湧いてきます




あっという間に下山。




駐車場上のここが今日一番の景色。




路肩駐車の列は更に伸びてました。




私はもう
蓼科山は来なくていいです。
簡単に登れる百名山、ということで上部の混雑がひどすぎます。




撮る被写体もなかったので、遠くのパラボラをズーム。




お疲れさんでした。




帰路、時間に余裕があったので”のぞみサンピア佐久”でひとっぷろ。
清潔でスタッフの対応もよく、とても良い温泉でした。









2023年7月9日 炎天散歩
朝顔市も終わり、浅草のほうずき、そして月末には隅田川の花火
・・・と、ここ台東区は行事に事欠きません。













隅田川沿いは
場所取り禁止のバリケードが強固に据え付けられておりました。

個人的には近くても、あふれかえる人を思うと、
決して近づきたくはない雰囲気です。

打上げや警備の費用、そして何よりも安全を考慮すれば
有料席をたっぷり設けた方が良いと思います。
2023年7月6日 入谷朝顔市
ようやく再開しました。
朝顔市の本家 入谷あさがおまつり。

すごい人出でした。



3日間の開催にもかかわらず、
2日で朝顔は完売となったようです。

前回までは場所柄、自治組織で大いに関わっており
仕事もそっちのけでの、一年で一番忙しい3日間でありましたが
その組織も解散となり、自身の仕事に専念できております。
2023年7月3日 ツインファン体制完了
室内はエアコンを切ると灼熱。




犬や猫でなくたかが小エビ。
エアコンなんて贅沢は決していたしません。

今年はパソコンの冷却ファンをそれぞれの水槽に装備しました。

100均の網をジャストサイズに切断し
ゴム脚4本を履かせ騒音ほぼゼロ。

USBで十分供給できる電力なので、省エネ性問題なし。
確実に外気温マイナス3〜4℃の実力を発揮します。


■ご近所さんリンク

▽水上酒本店
お酒のセレクトショップ

▽酒場 三富
入谷駅前 馬刺と桜鍋

▽岩田屋工具店
趣味のハンドクラフトにもお薦め

▽和菓子 東洋庵
鳥越銘菓 東洋庵

▽もりちか眼科
もりちか眼科クリニック

▽根岸 花ふじ
根岸 花ふじ

▽RoomsHair
台東区入谷 美容室

▽かなりや化粧品
浅草のコスメティック店


■お気に入り
弾かれることもなく、私に捕われてしまったギター達。でも、それでいいんデス。
YAMAHA SG1500
↑今では入手不可能なジャパンヴィンテージ。メープル+マホガニーボディでスルーネック。高校時代にバイトして買ったものです。ほれてます。
Ibanez AS120
↑非常に作りの良い名器。ボディはオールメイプルで豪華。インレイもとてもキレイで本家をしのぐかっこよさ。手放せません。
yamaha AES  with Duncan
↑欧米で大人気のヤマハ機。近代的なフレームメイプルのトップがとってもキレイ。もう国内では入手できません。
ibanez AF85artcore
↑ヒジョーにゴージャスなルックスのフルアコ機。好評のハコモノARTCORE。たまーに触るだけ。
Epiphone Casino NA
↑いわずと知れたエピのカジノ。軽量でとっても生音デカくて使えます。
fender terecaster
↑好きです、テレキャス。古くなるほど味がでます。ぺけぺけ音がたまんないです。
fender stratocaster
↑お決まりフェンダーのストラト。定番のサンバースト色で渋く軽く鳴ります。
ibanez artist AR300
↑初期のヴィンテージモデルではありませんが、鳴りよし、作りよしの固体です。
epi Les Paul
↑トラ目全開のハニーバースト色のレスポールモデル。マホ+フレイムメイプル。とても目立ちます。
yamaha pac
↑安価なモデルですが、さすがはヤマハ。音よし、作りよしで使える1本です。
ibanez acoustic
↑生音のとっても大きなエレアコ機。イバはお手頃価格でいいもの作ります。
Ibanez acoustics series
↑どうしてもナイロン弦モデルが欲しくて入手。エレガットです。高価じゃないけど素敵デス。
YAMAHA motion-bass
↑ショートスケールで弾きやすい MBモデル。たまに触りたくなるベースです。




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