間違った情報もアリマス。こちらのページに記載の内容には何の責任も負いません。あしからず。
迎→ 作者あてメールはこちら(お返事の約束はいたしませぬが・・・) 
以前に記載しておりました外部ブログページも復活しております。
内容は重複しておりますが、お暇ならご覧下さい。

こちらです


2023年3月28日 束の間の花見
例年であれば早起きして上野、浅草で桜を観るところですが
今年は何となく気忙しく、気乗りがしないため、ついでの花見。




仕事帰りに車窓より、小松川の千本桜。




テニスついでに、地元の中学で咲いている夜桜。


都会の桜見物、おわり。
2023年3月21日 二子山、強行突破







今日は予報、芳しくないです。
水が塚公園駐車場もガラガラ。




富士山頂のズームアップ。
突風の今日はさすがに登山者おらんでしょう。




ささっと行きましょう。






入山。








幾度か来てるんで、今日は迷わないでしょう。




溶岩が流れた路をたどります。




毎度毎度のショッカーが襲ってきそうな荒野。




ニット帽にしておいて良かった寒さ。




まずはメインの下塚に登ります。




ものすごい突風。




立っているのがやっと。




もしこれで気温が低かったら、
鼻と耳がもげていたことでしょう。




タッチで下りて上塚へ。




下塚が眼下に見える高さだけあって、
こちらはもっと凄い風。
加えて砂地獄で、とても辛い登り。




山頂を踏み、急いで下山。
登りとは反対に、ただ砂地を滑り下りるだけなので、その早いこと。




腹減りました。




さぁ、風を避けられる場所まで移動してメシにしましょう。




風を避けると暖かで快適。




麺もコーヒーも
お湯を水筒でまかなえるので楽々ですね。




帰りましょ。




御胎内の社。






子宝のパワースポットなので、我々には?ではありますが
手を合わせて下山。







帰宅後、久しぶりに面子増強で
賑やかに飲みました。









2023年3月12日 滑り修め at 妙高杉ノ原
今シーズンはロングで快適な、
妙高杉ノ原 にて滑り修め。




車窓からの妙高山。
春の装いですね。




積雪十分とはいえ、完全なる春スキー。
爽快な滑走が楽しめました。




ひたすらゴンドラに乗れて充実した一日でしたが、
空いているのが逆に不安。

貴重な中斜面でロング滑走できるゲレンデなので
今後も今の規模で存続していただきたいです。

繁栄を祈ります。
2023年2月26日 行って正解・塔ノ岳





本日はソロ。

昨日の予報がまちまちで、判断をにぶらせられました。




最近頼りにならない てんくら、いまいち。





Mountain Sky 天気予報は情報ソースが てんくら と同じか。





おー、何と希望的でポジティブなgoo天気。

他のやつには目をつぶって信じよう。
迷ったら行動だ。





ちゃちゃっと走って、5:30
いつものおばさんの民間駐車場に到着。




おばさん曰く、
「昨日は全くダメだったけど、今日は雲一つないいい天気ですね」

久しぶりの我が塔ノ岳。
テンションあげあげで出発。




この時間にはヘッデン不要です。




香窯手前に”おいしい秦野の水道水”汲み場ができていた。




表尾根方面。




朝焼け、江の島、うっとりします。




ベンチ、真っ白。




身体がシャキッと目覚めます。




通い慣れた道。




見晴茶屋 通過。




雪、出現。




この時間のソロ登山者は皆、とっても早く、
軽く抜かれてすぐに見えなくなってしまうのも変わりない。




ツルッとしだす。




まだ登りは何とかなりそうなので、
ゆっくりと進む。




こんな何でもない平坦な道にびびる。




転ばぬ先のチェーンスパイク。




ん−ン、安定感バツグン。




堀山 通過。




久々過ぎて息が上がる。




冬富士、すてき。




気持ち良さ、満喫。




相模湾一望。




帰りは泥んこまつり必至だな、こりゃ。




雪で狭まった道で
きっといっぱい上がってくるから譲って譲って下りられないぞ、こりゃ。




かっけー景色。




花立への突き抜ける青空。




花立着。




いつも声をかけてくれて感じのいい小屋番さん。




左足に違和感があり、
チェックするとチェーンの前のステンレス線が破損。
ちょっとぶれるだけなので進みましょう。




こんないい雪歩きは二度とありませんから。




気温は低いけど、微風が心地よい。




塔、もうすぐです。




どこまでも濃い青空。




主脈真っ白。




ゆっくり行きましょう。














塔、着。




9:30なのに結構人います。










富士見飯しつつ、丹沢山までどうしようか考える。
気持ちは凄く行きたい。




私は凡人なので、片足のチェーンスパイクを失って歩く姿が想像できず
今日はここまでと決し、ゆっくりメシ。




いつまでも見とれるが、動いていないとさすがに寒いっ。




さぁ帰ろう。




あとは相模湾目がけて一気に下るだけ。




話し相手もいなく、退屈なので上がってくる人を数えてみた。

ほんの少し歩いただけで、すぐに百人超え。

やめた。

この雪景色を狙って来る気持ちは皆いっしょなんですね。






正午にて下山。
今日はド渋滞が予想されるようなので早く下りてきて正解です。




下る途中で両足ともぶれる気がしたので
着替えてからチェックしたところ、右足前のステン線も同じく切断しておりました。

大事には至らないでしょうが
丹沢山まで行かなくて良かった。

思えば初めて購入したチェーンスパイクでした。
大変良く安全のため働いてくれました。
ありがとうございました。

駐車場のおばさんに新しくできた
”秦野丹沢スマートインター”の場所をきいてそちらから帰路。
戸川公園からすぐでした。
これからはチョー便利に通えます。







2023年2月12日 変わらずの高尾〜陣馬




積雪後の休日、曇り空予報なのでいつもの高尾へ。




今日も高尾駅からコンビニ経由でゆっくりと。




金毘羅前にして積雪。




本日の無事を祈祷。




関東平野はもやっており遠望は叶わず。




今日もキレイに飾られてました。
雨、風には耐えない紙細工ですので、恐らくは出来立てなのでしょう。




参拝路にある”三密の道”なるところを初めてくぐって
登って行くととんがり帽子の仏舎利塔が出現。




何度も来ていますが、
まだこんな知らないとこもあったんですね。




参拝。




今日は富士山見えず。




もみじ台。
チェーンスパイク装着。




一丁平展望台。




城山。




雪歩きは気持ち良し。




いつもの陣馬。




いつもの清水茶屋で休憩。
けんちんつまみに、ビール&チューハイでまったり。




下山は和田峠へ続く長い階段を下る。




そして登山道でなく
舗装路で高原下バス停へ。




お疲れさん。


不参加だった仲間2人を招集し、5人で上野、鶯谷と反省飲み。

ほんと、お疲れさん。








   
2023年2月9日 丸沼滑走
今シーズン初 丸沼。
気温高めで雨。

その上、県内の市対抗の競技大会開催。

知っていれば他のゲレンデに行ったでしょう。

リサーチ不足でした。






観光バスもだいぶ来ており、
もう少しでコロナ前の平常といった模様。




このまま腐れ雪が溶けて、春になってしまうことなきよう、
祈るばかりであります。
2023年1月15日 尾瀬岩鞍 2nd
今日はおじさん4名(うちシニア3名)にて
尾瀬岩鞍を滑走。




前回は大雪でしたが、今回は快晴の予感。




ピーカン。




まるで春スキー。




本日も最小限の休憩1回をはさみ、かっちり滑りました。




同行の皆さんにはホント、感謝です。
なかなかシニア券を携えてこれだけ一生懸命はやりません。

ランチタイムも巻き巻きで
誰彼となく再開準備が始まります。
2023年1月8日 高尾詣で




正月にはいつも高尾山を参拝します。

昨秋ソロで歩いたルートをなぞりますので、こちらをご参照下さい




前回はトトロでしたが、今回は正月飾りでした。
それにしても素敵な紙細工です。
天候もみてでしょうから、今朝飾られたのでしょう。
ありがとうございます。




朝早いので問題なく参拝できます。
あと2時間もすれば長蛇必至でしょう。




今日も視界クッキリで富士山が雄大です。




城山。




関東平野。




我が家近くのスカイツリー。


で、清水茶屋に到着。

混雑してますが、今日は二人なのでゆっくりさせていただきます。




まずはおでんとジョッキ缶。
うまし。




そして燗したワンカップ。
正月なのでそれなりの銘酒を飲んだあとですが、
やはり山で飲むワンカップは格別です。

厳冬期の高山を攻めている方には笑われてしまうでしょうが
このルートは最高です。
2023年1月4日 さー出発だ
さー、楽しみにしていた初滑りに出発です。



尾瀬岩鞍に行って参りました。
ばんばん降っていたので、画像撮るの忘れました。

パウダーでした。

道は関越道を沼田で下りた瞬間から雪道で、
滑り終え駐車場に戻ると車は腹まで埋まってました。

昔はいつもこんなだったなぁ。
2023年1月3日 すべらんぞー、自作
需要は必ずあるはずですが適う物がないのでへんてこんがら自作。







個人的に一番びびるのはゲレンデではなく、アプローチです。

昨年、駐車場歩きで思い切り滑ってコケました。
後ろに転倒し、担いでた板の先端チップ部分が後頭部直撃。
ヘルメットのおかげで事なきを得ました。

市販のは滑り防止もありますが、
主にはソールが減るのを防ぐのが第一目的のようです。

滑らない靴”グリップウォーク”ってのもあるそうですが
ビンディングまで対応のものに買い替えねばならないとのこと。

作るしかありません。
チャリンコ荷台のロープと照明の吊りチェーン、
でかい圧着端子など駆使しました。

ほんの数分の歩きです。
こいつで行けるでしょう。
2023年1月2日 参拝


地元の氏神様 小野照崎神社 を参拝。

本年も健康と平和を願うばかりです。
2023年1月1日 明けまして謹賀新年


■ご近所さんリンク

▽水上酒本店
お酒のセレクトショップ

▽酒場 三富
入谷駅前 馬刺と桜鍋

▽岩田屋工具店
趣味のハンドクラフトにもお薦め

▽和菓子 東洋庵
鳥越銘菓 東洋庵

▽もりちか眼科
もりちか眼科クリニック

▽根岸 花ふじ
根岸 花ふじ

▽RoomsHair
台東区入谷 美容室

▽かなりや化粧品
浅草のコスメティック店


■お気に入り
弾かれることもなく、私に捕われてしまったギター達。でも、それでいいんデス。
YAMAHA SG1500
↑今では入手不可能なジャパンヴィンテージ。メープル+マホガニーボディでスルーネック。高校時代にバイトして買ったものです。ほれてます。
Ibanez AS120
↑非常に作りの良い名器。ボディはオールメイプルで豪華。インレイもとてもキレイで本家をしのぐかっこよさ。手放せません。
yamaha AES  with Duncan
↑欧米で大人気のヤマハ機。近代的なフレームメイプルのトップがとってもキレイ。もう国内では入手できません。
ibanez AF85artcore
↑ヒジョーにゴージャスなルックスのフルアコ機。好評のハコモノARTCORE。たまーに触るだけ。
Epiphone Casino NA
↑いわずと知れたエピのカジノ。軽量でとっても生音デカくて使えます。
fender terecaster
↑好きです、テレキャス。古くなるほど味がでます。ぺけぺけ音がたまんないです。
fender stratocaster
↑お決まりフェンダーのストラト。定番のサンバースト色で渋く軽く鳴ります。
ibanez artist AR300
↑初期のヴィンテージモデルではありませんが、鳴りよし、作りよしの固体です。
epi Les Paul
↑トラ目全開のハニーバースト色のレスポールモデル。マホ+フレイムメイプル。とても目立ちます。
yamaha pac
↑安価なモデルですが、さすがはヤマハ。音よし、作りよしで使える1本です。
ibanez acoustic
↑生音のとっても大きなエレアコ機。イバはお手頃価格でいいもの作ります。
Ibanez acoustics series
↑どうしてもナイロン弦モデルが欲しくて入手。エレガットです。高価じゃないけど素敵デス。
YAMAHA motion-bass
↑ショートスケールで弾きやすい MBモデル。たまに触りたくなるベースです。




2022(その3)のひとりごとへ トップページへ


画像・データ等の一切の転写・複製をお断り致します。
ホクリツ電機 株式会社 北立電機商会
web運営責任者 武田芳彦  Yoshihiko Takeda
所在地 東京都台東区入谷1丁目5−1
電話 03-3873-7101
EML(代表) info@hokuritu.co.jp
WEB http://www.hokuritu.co.jp
All right reserved.Copyright(c)1998-2023. Hokuritu Denki Limited.