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こちらです


2020年月日
2020年9月27日 天狗岳(西天狗〜東天狗で周回)




今年はずーっと天気が悪いです。
9月で終日でなくとも、お日様がでたのはたったの5日だけ。
晴れ男を自負していた私ですが、今秋はどうにもならないです。

今日も天気予報はいまいちですが、若干ましそうな八ヶ岳で決行しました。




唐沢鉱泉到着 6:30。
予想通りの満車。
駐車場最後の1台として滑り込みセーフ。
このパターンもよくあります。ついてます。




本日は4人で最もメジャーな、地図上反時計周りにて歩きます。




苔むしたゴロゴロ路を登って行きます。




90分ほど登ると稜線にでます。




眺望は期待してませんでしたが、雲の上に出たため青空になりました。




南八ヶ岳越の南アルプス方面。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳かな。




雲海が見事でした。




目指す西天狗。




赤岳、中岳、阿弥陀岳。




赤岳アップ。




ずっと見ていたい。




陽が射すととってもあったか。




西天狗への岩場の登り。




あと一息です。




山頂より東方面。




西天狗 2645.8m。
お腹がすきましたけど、
ここでまったりすると先が長くなるので東まで我慢しましょう。




ハイマツ帯、一部色づき。




やはりガスが沸いてきました。




尖がった東を目指します。




山頂、結構人います。




東天狗 2646.3m。
ゆっくりメシします。

あとは黒百合ヒュッテ経由で下山します。




東天狗以降はゆるい雨が降ったりやんだり。



黒百合ヒュッテ着。
美味しいコーヒーをいただいて、ゆっくり休憩。
さすが人気の山小屋。食事のメニューもおいしそうです。
飯荷物要らないこういうとこならテン泊もありかなぁ。


黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉までは
北八ヶ岳らしい苔むした登山道を行きます。



















雰囲気はとってもいいのですが、
降った影響もあり、足元がとっても悪かったので安全第一で下りました。
皆おじさんですから、整った岩場を真っ直ぐ登るよりも
滑って転んで頭をうつ方がはるかにリスキーです。




硫黄の臭いがしてくると源泉です。




下山時、満車だった駐車場はスカスカでした。

中央道は、いつもの小仏に加え、複数個所の事故により
しっかり渋滞してました。

お疲れ様でした。










2020年9月22日 ベリーグー
よくテレビショッピングでやってますよね。
生卵を置いて腰かけても卵が割れないやつ。

先日、浅草のスーパーで安かったんで買ってみました。
ま、ニセモンでしょうけど・・・

試してみると、座り心地が大変よく、ホントに疲れない。




なので、追加購入し、4個も買ってしまいました。

まだあと数個、買い増したい、そんな商品です。
2020年9月20日・21日 笠取山(初・テン泊)





かねてより、同業の先輩に誘われておりました。
テント泊。

少しは興味がありましたが、一式揃えるとなると結構な出費。

「行くなら今だよ、あとは冬装備が必要になっちゃうからね〜」
というわけで、体験として決行する運びとなりました。

実はコロナ給付金の10万円でスキーの板を新調しまして、
その残金で可能な一式を購入しました。

経済を回すという名目のもとに。

デビューにはとっても優しい笠取山を選びました。
日帰りでは幾度も行ったことがあるため、不安要素もありません。

コースタイム短く、整備っぷりが秀逸なので雨でも安全に登れる。
それでいて、マイカー以外ではアクセスがとっても難儀なので、混雑もほどほど。
小屋前テン場にバイオトイレが隣接。
東京都水道局管理の山なのでとっても信頼のおける水場あり。
などなど、多々の利点。


混雑必至の作場平駐車場は雨天予報のためガラガラ。

小屋までの登山中は雨が降り、カッパとザックカバーを強いられましたが
到着し、テントを張り終えると、いいタイミングで雨が上がりました。




60Lのザックの重さは水なしで15kgオーバーでしたので
おそらくは20kg弱。
山では初体験の重さです。
これを背負って縦走する人は、超人です。




正午時点、まだ先輩と私の2張りのみ。
時間も早いので、分水嶺、山頂、水干と軽装備で周りに出かけます。








奥秩父方面。
雁峠方面は今度是非行ってみたいです。




男らしい山頂への登り。




いつまでも残る掘削機(だろうか?)。




雲が低い。
また降るかな。




最初の一滴。




トリカブト。




雪ノ下。




ホタルブクロ(?)。




戻ると周囲は鹿だらけ。




今晩の我が家。




群れは何故か雌ばかり。




続々到着するテン泊者。




動物園状態の中、じっくり飲酒。
慣れていてもソーシャルディスタンスはとられているので、
こちから寄っていっても一定以上になると引いていきます。

飲みながら小屋のご主人とお話しさせていただきました。
鹿の駆除はここより下で、鉄砲でなく罠でおこなうのだそう。
今年はその罠に沢山クマがかかったのだそう。

あーコワっ。

山の夜は早く、かなり飲んだこともあり、18時過ぎには就寝。

が、普段より細切れスリーパーな私は目が覚めると何と21時。
トイレに行き、再び就寝。

丑三つ時、冷えてきてトイレに行きたい。
でも真っ暗で怖い。
お化けとかでなく、リアルな熊が。

行きました。

慣れました。

朝まで3回、通いました。





翌日はすっかりスッキリの晴天で、お決まりの富士山も拝めました。
今日の山頂は気持ちイイでしょうね。




でも下山です。




爽やかですね。




キレイで旨そうだけど、キノコは絶対試せない。




こんな整備満点のとこですが、
実はカッパのフードで狭い視界と曇ったメガネでの昨日、
ルートロストして難儀しました。




お疲れ様でした。




定番の”はまやらわ”にてわらび餅を土産に無事帰宅しました。


平常時より細切れスリーパーな私にとっては
寝静まった夜中に、暗闇の中隙間をぬってトイレに行くことを考慮すると
山小屋よりテント泊の方が良い印象を受けました。
が、あの重荷を背負って、私が行けるところは限られますし、
虫の多い夏や凍える冬は避けようと思うと、
この時期の低山をピンポイントで狙うしかありません。

装備一式は災害用として備蓄するため、
しっかり洗って、ばっちり乾かし、物置に保管の途となりました。


PS
シュラフとマットは車中泊で使えるかな。
2020年9月8日 ご高級マスク届く
前評判が大変よろしいので抽選購入に応募してみました。

当たりました。




1枚 \1,078。
相当優れたモン・・・なはずです。
2020年8月15日 鷹ノ巣山(浅間尾根ピストン)





平常時であれば、
盆休みには暑い都会を離れ、高い山に行き、
涼感を満喫するはずなのですが今年はかないません。


で、真夏も人気の奥多摩に出かけました。

人が少なく暑くない時間に行きましょう。




峰谷公衆トイレ前より夜明けの奥多摩湖。




青梅街道、峰谷橋手前を右折し、マイカーでないと入れない
奥集落を目指します。




浅間尾根登山口手前、最終の駐車スペース。
駐車可能台数3台。




我々の到着6時頃には、他の車なく一番乗り。




ゆっくり着替えて準備し、歩き出します。




峰谷というところは、いつでもクマの目撃がありますね。




ほどなく右に登山口。
登山口手前の路肩にも3〜4台位は縦列駐車できそうです。




下の釣り場のバス停から、こちらの登山口まで歩くと3時間を要するようです。
真夏のこの時期にはムリです。




浅間神社の鳥居をくぐります。




今日の安全を祈ります。




早朝の山は、低山とはいえ、下界とは違って涼しく爽やかです。




折れてるみたいだけど、剣かな?




気持ちがいいので、何度も空を仰ぎました。




青空がひたすらに気持ちいい。




それなりに体力を要する鷹ノ巣山登山道にして最短なので
もちろん急登は覚悟の上です。




1時間弱で、傾斜が緩みます。




椎茸の養殖場が見えてきます。




未だかつてない大規模な面積です。




脇には運搬用のモノレールがあります。




地図では椎茸園となっておりますが、ここまで客を呼ぶというのは
かなりハードルが高いので、単に養殖場だと思いますが。




すごい規模です。




しばらくは椎茸園沿いを歩きます。




椎茸園を抜けるとあと一登り。




水量十分で、胃腸の強くはない私でも十分にいただける
冷たくておいしい水場がありました。




眼上に避難小屋が見えてきました。




石尾根縦走で泊まる方の多い避難小屋です。




中はキレイでした。
前のベンチでゆっくり休憩をとります。




避難小屋からは30分の絶景石尾根歩きです。




ここの尾根は マルバダケブキ が沢山咲いてますね。
鹿に食われないってのは毒性でもあるんですかね?




石尾根からの富士山はとっても素敵ですね。




夏富士、クッキリでした。




雲取山方面。




山頂見えてきました。




人気の鷹ノ巣山にして人少ないです。




おにぎり前に記念撮影。










そしておにぎりタイム。
いつものコレです。

虫に囲まれるのが目に見えていたので、
夏の低山では、おにぎりと飲み物のみです。




それでも贅沢なランチタイムが満喫できます。




富士山山頂ズームアップ。
今日も登ってる人いるんだろうな。




定番の稲村尾根が崩落して通行止めなため、
いつになくすいています。




奥多摩三山揃いぶみ。




しばらく選択肢ないでしょうから
また秋にでも来よう。




稲村尾根、ばっちり封鎖中。




渋滞考慮しても、時間たっぷりゆとりあります。
ゆっくり下りましょう。




アサギマダラ だ。




木漏れ日が明らかにギンギラで気温急上昇。




椎茸園で作業されていた方に聞いたところ、
客を上げての椎茸刈りではないそうです。
あれだけの量を、年に春秋の2度、一斉に収穫し、山麓で販売するのだそうです。




下山完了。

都民が集中し、かつてない賑わいの奥多摩ですから
当然密な温泉に入るわけにもいかないので
各々持参した水を浴び、清めて乗車。

そして帰宅後にはかっちり飲みました。










2020年8月13日 30度にして冷房、なり
どういう暑さでしょうか?




エアコン30℃設定でも、冷房され、十分涼しく感じる今日この頃。
2020年8月2日 御前山(奥多摩湖ピストン)




電気屋の仕事は今が最盛期、
人と計画しても前日の仕事如何では急に行けなくなるかもしれません。

行けるようなら決行しよう(もちろん単独で)と就寝。

日常的に小間切れスリーパーな私は
朝4時、目が覚めました。

途中コンビニで朝、昼の飯を買い込み
朝食は道中車中で。

奥多摩湖岸の道路はドライブするのに気持ちいいところです。




ガスガスです。




ここの駐車場も下山してくる頃には必ず満車になってるハズです。




写真家の方やツーリングに来ていた方々と
会話をしつつ、コーヒーを飲み、ゆっくり出発します。




逆に涼しくていいんじゃね、と納得しましょう。




ダムは水がたっぷりで、着いた頃には迫力の放水が始まってました。




コロナ期間なのでちょっと心配でしたが
平常時と変わらず、時間の制限などなく入れます。




最近、奥多摩の水のきれいさを実感します。




もう少しだけ、ガスとれないかな〜。




来るまで迷っていたんです。
ここ御前山にするか、向こう岸に渡りヌカザス尾根で三頭山にするか。
でもこのガスガスじゃ滑り落ちそうなヌカザス尾根で
やつ(クマ)に出くわしたらやばいので、こちらを選択しました。




下は変わらず、高度感たっぷりの放水風景。




残念ながら、情報が新しい。




先行者が一人上がって行きました。




行くぜ。




豪快な倒れっぷり。




明るくなってきました。




高湿度が続いていたせいか、
早まって群生したキノコが沢山ありました。




植林と広葉樹の間の急登を登って行きます。
三大急登の一つ、有名な大ブナ尾根です。




休憩ポイント、見えてきました。




サス沢山 940m。




大菩薩、飛竜方面。未だ真っ白。




ここは奥多摩湖一望の展望ポイントです。
下山時には晴れていることでしょう。




ハァハァ辛くなって来ると、
朝感じた不気味さは皆無になります。




岩々でいい感じの路。




傾斜が緩むと気持ちの良い空気間に包まれます。




合流地点です。




携帯(情報によるとドコモ)の電波状況まで記された案内図。
コースタイムも細かく載っているので、今度プリントしておこう。




惣岳山。




休憩ポイントなれど、誰もおらず。




合流ポイント。




丁寧に仕切られているので、
この両側がカタクリなのかな?




カタクリ好きには申し訳ありませんが、
個人的には全くそそられない花です。




あと 0.3。




山頂到着。




先行者は前に行った2人のみ。




虫があまりにも凄いので、
記念撮影とお茶のみでそそくさと退散。




惣岳山でランチとしよう。




朝食べても、
まだ食べ飽きない大好きなセブンの白いパッケージのおにぎり。

スイーツを開封した途端に、
スズメバチが襲来し目が合ってしまったので
頬張りながら急いでその場を撤退。
やはり非現実的な熊より、毎度出くわすスズメバチが最も怖いです。




夏の陽気になってきました。




アート作品的な苔のオブジェ。




下山時のサス沢山にて。
よく言う”箱庭のような景色”見えました。




バスの到着時刻も過ぎ、どんどん人が上がってきます。
奥多摩三山ですからね。




登山道終了。




夏の太陽がギンギンに照り付けています。
天気は良くなりましたが、この時期のこの時刻に登山するのは地獄でしょう。




行楽地的な湖畔の雰囲気。




高原の夏休み的な夏日。




かつて使われていたドラム缶浮き橋とコンクリートバスケット。




豊富に貯えたのでしょう、まだまだ放水中。




年々高いとこが苦手になってきてます。




奥多摩湖畔は幾度も来てますが、紅葉の時並の人出。




真面目に県またぎを避けた人々で、奥多摩全体が賑わってました。




クルマに戻ると、立ち眩み、軽い熱中症症状を感じたので
エアコン全開にして、クーラーボックスに沢山仕込んできた
激冷の飲料やデザートを摂取し帰路に着きました。










2020年7月26日 奥多摩なはずが隅田川
今日は 大岳山〜御岳山 を歩く予定だったんです。

一番電車に乗るため起床。
出掛ける準備が整い、玄関を出る、まさにその時、
豪雨。

昨日と予報が違ってるじゃない。
強行して朝の1〜2時間、小雨の中を我慢して歩けば晴れる感じ。

でも、こんな暑さの中、びしょびしょになって風呂も入れずに電車に乗る、
ってのはいくら何でもマナー違反ですね。

スッカリ萎えました。

仕方ないです。
夕方から修行です・・・




なんじゃ、この青空は。




描いたような夏雲が素敵。




青が恨めしいほど濃い。




何年ぶりだろうか、白髭公園。
テニススクールに通っていた頃、
同じクラスで知り合った皆さんが呼んでくれてよくテニスしたっけね。




8キロ、ノロノロゆっくり汗を流しました。




帰宅すると
今日背負って出かける予定だった
ザックが寂し気に置かれておりました。
2020年7月23日 軽量ハンマ入手
縁のない方にちょっと説明しますと
ドリル本体には大きく分けて3種類あります。

回転ドリル
・・・シンプルに軸を回転させて穴あけをおこなうドリル
振動ドリル
・・・回転ドリルに垂直方向の振動を加えてコンクリートやブロックなどにも穴あけができるドリル
ハンマードリル
・・・さらに強力に垂直方向に打撃を加えて、コンクリートにスピーディーに大口径の穴もあけられるドリル

ハンマードリルというのは、とても重いので、それなりの作業の際に使う、
一般的なドリルとは別モノだと思ってたんです。

最近、仲間の仕事で軽量のハンマードリルを終日使ってみて
これは便利だと思い、購入しました。




↑ ケースに入った状態では重量的に雲泥の差があります。
   プロ用の振動ドリルとはそう変わらない重さです。

もう振動ドリルを使う機会がなくなるかもしれません。




↑ 下が長いこと所有しているはつりもできるハンマードリル。
   上が今回入手した軽量ハンマードリル。
   もちろん今までの大きなハンマードリルでないとダメな場面はあるのですが、
   軽量ハンマーは振動ドリルの役目もしっかり踏襲し、
   振動ドリルよりはるかに頼りがいのある一品です。

充電式であればさらに理想的なのですが、
とても高額で、日常的に使う工事屋でもないので
コード式で十分に効率アップがはかれます。
2020年7月19日 アウトドアヴィレッジ
本日も天候不順予報。

買い物しに遠方まで行く必要性は常時全く感じませんが
最近クルマのエンジンをかけていないため、昭島までドライブ。

下道で2時間。
昭島アウトドアヴィレッジへ。




何故かの青空が恨めしい一日となりました。




滞在時間少々。
せっかくなので、
全国どこでも買えるモンベルのサポートタイツを購入し、
昼飯を摂り、再度下道で帰宅。

これでバッテリーあがりもないでしょう。
2020年7月5日 小仏BS〜景信山〜陣馬山




相変わらず、ずーっと天気が悪いです。

今日も夕方前から雨予報。

そして東京モンは嫌われているので、県を跨がずに行けるのは
高尾山域と奥多摩に限られます。

早めに下りられる慣れた山でのチョイスとなります。





高尾駅からバスに乗って小仏で下車。




いつもの高尾山口スタートとしたいとこですが
降られるのは避けたいのでショートカットにて。




通常時よりはすいてました。




景信目指してゴー。




天候は芳しくはありませんが
山の空気は気持ちいいです。




マイナスイオン浴びまくりです。




低いとこでガスが沸いていて、
どっか高い山にでも来たかのような幻想を抱けます。




なめこ汁でもと思いましたが
茶屋はまだ営業前でした。




自粛で人が入らないと、
景信から先は一部藪扱き気分も味わえます。




まさに笹尾根。

明王峠では皆が休む
ベンチを修理されている方と結構な時間話しこみました。
相模湖方面へ下る大平小屋の修復などもされており、
かなりの確率で見かける方だったので、
役場の職員さんか、依頼を受けた大工さんかと思っておりましたが、
聞くと、ボランティアで毎週しているのだとのこと。
頭が下がります。




陣馬着。




かなり天気が怪しくなってきました。




あとは下りるだけなので清水茶屋にて一杯。
軒先に入った途端に降ってきました。




ここのそば、うどんは具材が多いので十分つまみになります。
飲食終了時にはすっかり雨があがりました。
濡れることなくラッキーでした。




下山完了。




高原下よりバスに乗り、おきまりの中央特快で帰宅。

シャワーしてかっちり飲みました。
コロナな世になってから、家飲みメインなので
外で飲むととっても酔いが早いです。










2020年7月3日 まだまだ売ってます、蛍光管
光源における時代は確実にLED化され、
蛍光管を継続生産するメーカーは Panasonic と NEC(ホタルクス)
のみとなってしまいました。

そこを補う形で、いわゆるジェネリックメーカーからも
発売がされてきたので、掲載いたしました。

お探しの方は是非ご覧ください。


円形ランプ のページ



直形ランプのページ
2020年6月28日 旧中川〜荒川〜隅田川
もう山には行けないのでしょうか?

朝、凄い降りでした。
そしてまたまたの午後からは曇りながらも降水予報なし。

自宅で昼食を摂りながら、休日を無駄にせぬよう考えを巡らせます。

自身の決行条件として、
乗り換えせず1本の公共交通機関でスタート地点まで行き、
無理なく自分の脚のみで帰宅できること。
加えて、なるべく信号が少なく、止まることなく流せること。

自ずと有力な選択肢は川沿い中心のルートとなります。

今日は都バスを利用することとします。
ごく近所のバス停で乗車し、終点の亀戸駅で下車します。





サンストリート跡地を通過。
トイザラスがあったので、子供が小さかったときには幾度か来ましたね。
今は更地となり、サンストリートと同規模位(?)の
商業施設と住宅棟が建設されるとのこと。

直進し、亀戸中央公園を越えると旧中川に出ます。




結構蛇行してますね。
終点まで走り、荒川沿いを行き、
先週と同じく堀切から隅田川を目指すルートとしましょう。




西側右岸を行くか、東側左岸を行くか悩みましたが
勘を頼りに右岸に渡ります。




ぬかるんでいるので、岸に人は少なかったですが、
カヌーやら手漕ぎボートやらが結構おりました。




本来整備されている道なはずですが、大雨の後のため
とても走り続けられる状態ではありませんでした。




ふれあい橋。




ランニングシューズというのは通気性良く作られているため、
すでに靴の中はぐちょぐちょ。
とっても気持ち悪いです。




墨田の清掃工場ですね。
ゴミの焼却熱を利用した温水プールがある施設が隣接しています。
ここも子供が小さい時、度々来た記憶があります。




人慣れしており、
近づいても相手にしないアオサギ。




おー、
なんか白い巨塔のオープニングみたいだ。




旧中川も終わりに近づいた頃、対岸へ。




閉じたゲート。
ここで終わりです。




何か不明ですが、
工場好きなら萌えそうな迫力あるプラント脇を通過。




荒川でた。




ここで地元仲間よりラインにて飲みのお誘い。




荒川土手は足元も問題ないです。
旨いビール目指してゴーゴー!




もちろん休み休みですが・・・




ここからは一度走ってますし。




湿度が凄い。




今日もチャリンコにばんばんスルーされます。




一段上がって線路脇。




レトロな堀切駅舎を除く。




そしていつものルートで帰宅。

急いでシャワーを浴び、酒席へ。
何にはともあれ、今日も美味しいビールが飲めました。


ロガーの記録は
15.8km 2h37min

江東区、江戸川区、墨田区、荒川区、台東区
と5区を跨いでおりました。
2020年6月27日 MSさん、たのんます
お客様のパソコンのメンテを頼まれ残業。

そういえば自分のしばらく使ってないノートもいっしょにやっておくか、
と並行作業。

自分のは
特に大事なデータもないので、この際だからまっさらにしちゃおう、
とリカバリを実行。

眼がすっかり老眼で、ノートの画面ではきついので
店内ではデスクトップしか使ってないんで問題ないでしょ
(自宅の自室ではスペースの都合上、仕方なくノート使ってますが)。

8から10に無償期間にちゃんとアップグレードしてあるわけだし。




問題なく復活。

気持ち、サクサク度が増したようで快適な感じ。

が、MSオフィスのインストールがうまく行かない。
正規にプレインストールされているので、
プロダクトキーも問題ないのに・・・

Microsoft アカウント の関連付けやらでエラーがでている模様。
初期立ち上げの際に使ったメールアカウントがわからない。
色んなアカウントやらパスワードがあっていくら入力してもダメなため、
不正ユーザー扱いとされている感じ。

プロダクトキーあるのに・・・

不愉快ではありますが、なす術ないのでフリーのオフィスソフト
Libre Office をインストールしてみました。

難易な編集とかしないので、問題ないでしょう。

MSさん、私は Outlook.com も OneDrive も必要ないんで
ローカルアカウントのみでも対応できるようにして下さい。
同期は必要ないんです。

こう思っているユーザーは沢山いると思いますよ。


■ご近所さんリンク

▽水上酒本店
お酒のセレクトショップ

▽酒場 三富
入谷駅前 馬刺と桜鍋

▽岩田屋工具店
趣味のハンドクラフトにもお薦め

▽和菓子 東洋庵
鳥越銘菓 東洋庵

▽もりちか眼科
もりちか眼科クリニック

▽根岸 花ふじ
根岸 花ふじ

▽RoomsHair
台東区入谷 美容室

▽かなりや化粧品
浅草のコスメティック店


■お気に入り
弾かれることもなく、私に捕われてしまったギター達。でも、それでいいんデス。
YAMAHA SG1500
↑今では入手不可能なジャパンヴィンテージ。メープル+マホガニーボディでスルーネック。高校時代にバイトして買ったものです。ほれてます。
Ibanez AS120
↑非常に作りの良い名器。ボディはオールメイプルで豪華。インレイもとてもキレイで本家をしのぐかっこよさ。手放せません。
yamaha AES  with Duncan
↑欧米で大人気のヤマハ機。近代的なフレームメイプルのトップがとってもキレイ。もう国内では入手できません。
ibanez AF85artcore
↑ヒジョーにゴージャスなルックスのフルアコ機。好評のハコモノARTCORE。たまーに触るだけ。
Epiphone Casino NA
↑いわずと知れたエピのカジノ。軽量でとっても生音デカくて使えます。
fender terecaster
↑好きです、テレキャス。古くなるほど味がでます。ぺけぺけ音がたまんないです。
fender stratocaster
↑お決まりフェンダーのストラト。定番のサンバースト色で渋く軽く鳴ります。
ibanez artist AR300
↑初期のヴィンテージモデルではありませんが、鳴りよし、作りよしの固体です。
epi Les Paul
↑トラ目全開のハニーバースト色のレスポールモデル。マホ+フレイムメイプル。とても目立ちます。
yamaha pac
↑安価なモデルですが、さすがはヤマハ。音よし、作りよしで使える1本です。
ibanez acoustic
↑生音のとっても大きなエレアコ機。イバはお手頃価格でいいもの作ります。
Ibanez acoustics series
↑どうしてもナイロン弦モデルが欲しくて入手。エレガットです。高価じゃないけど素敵デス。
YAMAHA motion-bass
↑ショートスケールで弾きやすい MBモデル。たまに触りたくなるベースです。

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